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2006/10/14 瀬戸大橋を渡るミスホンとハフィズ |
2006/10/14 ハフィズ、ズルファリ、ミスボンの3人を紹介する浜中新居浜市理事長。 |
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左からハフィズ、ズルファリ、ミスボン、通訳のナズリ工学博士、滝山県協会会長。 |
看板拡大、Nusa Mahsuri Badminton Clinic in Ehimeと |
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有効な時間配分をと、中上級を対象に見本を見せることが多かった。動きながらスマッシュで攻める練習。モデルはズルファリと浜中裕太(マレーシアの練習に過去2回参加している) |
全英チャンピオン ハフィズと打ち合う中学生女子たち。夢のような経験をさせてもらった。 |
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昼休憩、ハフィズの周りに群がりサインを求める中学生たち。 |
さまざまなショットを披露するミスボン。レベルの高いこれらのショットをみることがプレイヤーに最も影響をあたえることになるはず。 |
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指導者がすぐにでき、かつ、正確な送球ができる手投げノックを実際にやってみる。写真はハフィズのコート。 |
エキシビションマッチ。対ハフィズと対ズルファリの2コートで進めていった。写真は、愛媛県チャンピオン田坂vs全英チャンピオン
ハフィズ。田坂は善戦をした。ハフィズの多彩なショット、ミートする瞬間でのコース変更、すべてにデセプションの利いた厳しい攻めなどを見ることができた。 |
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質疑応答ではあらかじめ提出された指導者たちの質問に次々と答えていった。 |
愛媛に最後の言葉を残すミスボン。 |
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閉講式終了後、再度集まって写真撮影したため参加者全員の写真ではない。有志の写真となってしまった。 |
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今年の夏ヌサマハスリの練習に参加した新居浜の中学生がプレゼントを持ってミスボンを訪ねてきた。 |
今イスラム教徒は日中の断食を行っている。ミスボンも今日一日何も飲み食いせずに指導していた。断食明けのひととき。県内のマレーシア人留学生が国民的英雄ミスボンと全英チャンピオン
ハフィズに会える機会だと全員集まってきた。 |
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記念撮影。マレーシア人だけのはずが浮橋県協会強化副部長も発見。 |
10月15日 新居浜駅を出発するヌサマハスリご一行。 |